2013.01.03
木曜日。
昼から小西家と初詣。僕は姪っ子のみいちゃんを手放しで可愛がれない。なんでだろう?皆に可愛がられてるからか?顔が可愛くないからか?小西家の子だからか?わからない。翔太にはそんな風に思わないところを鑑みると、やっぱり只の嫉妬なのだろうか?5歳の子供に?全くよくわからないけど、子供はそういうところをよく見ているから、みいちゃんは心から僕に懐かない。それもそれで正直で面白い。
夜は皆でふぐ鍋をいただいた。お姉ちゃんはタムくんのことを無茶苦茶に言う。それは全く気持ちの良いことではない。何かもっと意思表示をした方がいいのかもしれない。まだ猫をかぶっているようだ。
今日は小西家で就寝。お母さん、ありがとうございました。